いまだ去らぬ新型インフルエンザの脅威。次の流行に備え、計画と対策を!

'09年4〜6月、全世界で豚インフルエンザ変異の新型インフルエンザ(H1N1)感染者が続出し、ついに世界保健機関(WHO)は警報を最高位の[フェーズ6:パンデミック]まで引き上げました。
日本でも、4〜5月においては、学校閉鎖・イベント中止・マスク売り切れなどさまざまな影響が出ましたが、この時のインフルエンザウイルスは[弱毒]で、比較的症状が軽かったこともあり、懸念されていたような大量の死者を出すことはありませんでした。
しかし、今後ヒト-ヒト感染により[強毒化]するという鳥インフルエンザ(H5N1)の流行の兆しや、インフルエンザが流行する秋〜冬期をひかえ、2010年現在でも脅威は去っていないと考えられます。 一段落している今こそ、もしものときの業務遂行のために【パンデミック発生時の事業継続計画】を準備しましょう!!
内閣官房・厚労省によるガイドラインでは、最も被害の予想される【まん延期〜回復期】において
「可能な限り外出を控える」「不要不急の業務を縮小」という指針を示しており、従業員の4割が出社できない状況を想定した計画が必要と言われています。
このような環境下で感染拡大を防止し、事業活動を維持するために、当社の「パンデミック対策ソリューション」では、次の対策を提供します。


当社のアドバイザーが、パンデミック発生時の業務設計から外部環境/内部状況の把握、対応課題の抽出、パンデミック対策を始める際の初期アプローチを各種テンプレートを用いてご支援します。
その他にも、
・以前に大震災対策として作成した事業継続計画があれば、それを活かした計画書アップデートの支援
・パンデミック時に発生する業務プロセスの設計支援や、情報システム等の導入支援
・自治体などで使われる「発熱相談センター」のソリューションメニュー
なども対応します。
【テンプレート】
[推進体制] [基本方針] [内部/外部分析] [業務定義と役割分担] [推進スケジュール] など
当社製品「PocketClient®」(USBタイプのシンクライアント化装置)により自宅や外出先のパソコンをシンクライアント化することで、社外でも業務システムを利用できる『在宅・分散環境』をご提供します。
既存のパソコンをそのまま利用できるため、在宅勤務環境が低コストで導入できます。
また、PocketClient® は「内蔵ハードディスクへのアクセス遮断」や「情報書き出しの禁止」など、高いセキュリティを確保しており、パンデミック未発生時にも、高信頼シンクライアントとしてご利用いただけます。

緊急招集・安否確認システム「安否の番人®」を用いて
・業務の【停止/継続】ごとに従業員を分類して登録
・スプリットチーム別の一斉連絡(交代勤務)
・個人単位の健康状況チェック
を行います。従業員は各自の携帯電話からアンケートに回答するだけです。
また、大規模震災対策に比べ長期間の備蓄が必要となる食料や医療品などの賞味期限管理には、「物品管理システム:レイアウトマネージャー®」を活用することで、数量や期限管理、定期的な棚卸作業の負荷を軽減することができます。