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日立情報制御ソリューションズ

Hitachi

組込みソフト開発時の障害解析は、JTAGエミュレータなどの専用ハードウェアを用いた手法が充実していますが、ソフトが製品化された後の実使用環境ではこういった専用ハードウェアが接続できないため、このような場合の障害解析ができるツールが求められていました。

「SagePro/eAnalyze」は、当社が長年培ってきた制御用コンピュータの障害解析ノウハウを元に開発した障害解析支援ツールです。
障害発生時のトレースデータを保持し、障害発生までの動作状況を分かりやすく表示。
マルチタスク化したソフト開発下での解析や性能評価にも役立ちます。

【来場御礼!】ETロボコン参加者向けセミナー開催 (2010年7月10日)

ETロボコン参加者向けセミナー開催(写真は2009年のセミナーの様子です)

2010年7月10日(土)今年もETロボコン参加者向けセミナーを開催し、多数のご参加とご好評をいただきました。
なお、【ETロボコン参加者限定特典】として用意した「SagePro/eAnalyzeの体験版CD」の配布は継続して行っておりますので、ぜひこの機会をご利用ください!!


セミナー:障害解析支援ツール「SagePro/eAnalyze」の効果的な利用方法
体験版CD申し込み:[製品お問い合わせフォーム]
(お問い合わせ欄にETロボコンの【チーム名】と【ID】をご記入のうえ、お申し込みください)

【お知らせ】従来製品「SagePro/eDEBUG」について (2010年5月27日)

組込みソフト向けデバッグ・性能解析支援ツールとして販売しておりました「SagePro/eDEBUG」は、「SagePro/eAnalyze」に統合されました!

これまで、「組込みソフト向けデバッグ・性能解析支援ツール」として販売しておりました「SagePro/eDEBUG」は、その機能を「SagePro/eAnalyze」に統合しました。
本ツールは、ご好評をいただいた従来の操作系や画面構成などを引き継ぎながら、これまでの当社ノウハウを活かして強化したツールとなりますので、これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

ニュースリリース:組込みソフト開発の品質を抜本的に改善できる、組込み機器向け障害解析ツール「SagePro/eAnalyze」を販売開始

機能

製品化後に発生した障害解析に対応!

保存したトレース情報を後からPC上で解析することで、障害発生時の動作状況を解析できます。
・タスクの切り替わりが正しく動作しているか?
・タスクごとの実行時間に問題はないか?
・タスク全体での実行時間に余裕はあるのか?

JTAGエミュレータが使えない環境に対応!

ルネサスエレクトロニクス社製「High-performance Embedded Workshop」との連携によるシステムコール発行箇所のソース行表示や、キャッツ社製「ZIPC」との連携による状態遷移表上での動作順序の確認機能により、JTAGエミュレータが使えない環境での解析ツールとしてもご利用いただけます。

障害発生時のトレース情報収集を可能にするトレース制御機能をサポート!

トレースの開始・停止をアプリケーションプログラムから制御できる機能に加え、特定のメモリがあらかじめ設定された値になった場合トレースを停止する機能をサポート。
この機能により、特定の事象が発生した場合にトレースが上書きされるのを防ぐことができるので、再現性の低い障害の解析手段としてご利用いただけます。

システム構成

SagePro/eAnalyzeシステム構成例
SagePro/eAnalyzeシステム構成例

「SagePro/eAnalyze」は、ターゲットボードに組み込まれトレースデータをメモリ上に記録する「収集側」と、記録したトレースデータを解析用PCでビジュアル表示する「解析側」に分かれています。

「収集側」と「解析側」はファイルインターフェースとなっているため、ターゲットボード上のメモリデータを読込む仕掛けがあれば、特別な装置は必要ありません。

利用イメージ

アプリケーション全体の動作解析に(タスク遷移トレース表示)

タスク遷移トレース

タスクの処理順序、詳細なタスク処理時間の把握により、処理のボトルネック検出が可能です。

タスク全体/タスクごとの性能評価に(CPU負荷率表示)

CPU負荷率表示

タスク全体/タスクごとの処理時間の把握により、余裕度の確認、設計値との対比が可能です。

SEの視点とプログラマの視点の場合

動作環境

収集側(ターゲットボード)

OS [標準対応]
  • T-Kernel(Ver.1.00.00)
[カスタマイズ対応]
  • μITRON
  • Linux(Kernel 2.4)
  • OSレス(機能限定)

※収集側はOSによってはカスタマイズが必要となります。
※上記以外のOSについてはお問い合わせください。

CPU SHシリーズ,ARMシリーズ

※上記以外のCPUについてはお問い合わせください。

メモリ
  • 2KB+(記録イベント数×16バイト)
※64KBで約4000ケースのイベントが記録可能

解析側(PC)

OS Windows®2000(SP4)日本語版
Windows®XP(SP2)日本語版
※NET Framework2.0(SP1)が必要となります。
最低動作環境 CPU Pentium® 1.1Ghz以上
メモリ 384MB以上
HDD 10MB以上(インストール時に必要な空き容量)
推奨動作環境 CPU Pentium®4(HT) 3Ghz以上
メモリ 1GB以上
HDD 1GB以上
  • ※最低動作環境はSagePro/eAnalyze単体で動作させた場合の動作環境です。
  •    HEW、ZIPCの動作環境については、各社のホームページを参照ください。

お問い合わせ

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    なお、不明な場合は、当社担当営業にお問い合わせください。