平素は当社HF-W/LXシリーズをご利用いただきましてありがとうございます。
このたび、Web サーバソフトウェアの Apache に、リモートからサービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受ける脆弱性が公表され
「Apache killer」などの攻撃ツールの公開も確認しております。
(くわしくは、独立行政法人 情報処理推進機構の発表(下記にリンクあり)をご参照ください)
本問題の当社における対応について、以下の通りご案内いたします。
Apache には、リモートからサービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受ける脆弱性があります。
Apache 2.x 系では実装上の不具合により、攻撃者が脆弱な Web サーバに対して細工をしたリクエストを送信することにより、 Apache サーバが使用するメモリ、CPUを大量に消費させるというものです。
この脆弱性には、CVE 識別番号として CVE-2011-3192 が割り当てられています。
詳細に関しましては、以下のページの情報をご参照ください。
OS のディストリビュータである Red Hat 社より、本脆弱性を修正したパッケージが提供されましたので、
httpd パッケージの更新をご検討ください。
アップデートを行う場合には、修正済みパッケージを送付しますので、当社サポート窓口または担当営業までお問い合わせください。
サーバ上の Apache HTTP サーバパッケージが脆弱性対応済みのバージョンとなっているかを確認するには、 以下の各 OS 毎のパッケージのバージョン情報をご参照ください。
| httpd-2.0.52-48.ent 以降 | |||
| httpd-2.2.3-53.el5_7.1 以降 | |||
本件に関するご質問・お問い合わせは、製品ページの問い合わせフォームをご利用ください