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日立情報制御ソリューションズ

Hitachi

CONTROBOYが「見える」「使える」ソフトウェアの作成をお手伝いします。

概要

「見える」

CONTROBOYは、3種類の図面(SFC、数値演算ロジック、インターロック図)を用いて、設備の動作ロジックをエディタから入力することで、ラダープログラムを自動生成します。作成したプログラムはシーケンサへ直接ダウンロードできるだけでなく、シーケンサ動作中の状態値モニタを図面上で行えるようになっています。 作成するのも、修正するのも、管理するのもすべて「図面」なので、ソフトの可視性向上に寄与します。

「使える」

CONTROBOYは、モジュールごとに図面を管理します。必要な部分のエディット/モニタが容易なだけではなく、モジュール単位の再利用も可能です。しかも、デバイスの自動割付機能により、モジュールの再利用性を高めています。 実績のあるラダープログラムを「図面」のレベルで再利用できるので、ソフトの再利用性向上に寄与します。

CONTROBOYが目指すものは?

誰もがわかりやすい可視的な図面を作成できることで、プログラムの動作を第三者でも評価できるようになり、ソフトウェアの製作、設備の試運転調整の時間を短縮することが可能になります。また、実績のある品質の安定したソフトウェアを再利用できることで、新規に作り込むソフトウェアの量を減らすことが可能になります。
CONTROBOYが目指すものは、「ソフトウェア品質の向上」であり、これに伴う「トータルコストの低減」です。

特長

運転方案図面からラダープログラムを自動生成

プラントの運転方案図面からシーケンサのラダープログラムを自動生成します。プログラム設計の上流工程で作成するSFC、インターロック図、数値演算ロジックをCADエディタより入力することで、ラダープログラムに直接変換することができます。人為的なミスが防止できるため、ラダープログラムの品質が格段に向上します。

サンプル

機能単位にモジュール化

CONTROBOYではプログラムを機能別にモジュール単位で作成・管理します。複雑で大容量のプログラムも機能単位に分割して、設計作業を効率よく進めることができます。また、モジュールに分割することでプログラムの再利用も容易になります。

内部デバイスは自動割付

メモリ名称や信号名称は、デバイス情報(英数字8桁のデバイスNo.と日本語16文字のデバイス名称)で表現し、識別しやすくしています。このデバイス情報を元にCONTROBOYが内部デバイスを自動割付するので、面倒なメモリ割付や空きエリアの管理は不要です。

運転方案図面とプログラムは常に一元管理

プログラムは図面に基づいて自動生成されます。プログラムを修正する場合、図面の修正にリンクして同時に修正されるため、動作中のプログラムと運転方案図面の不整合が回避できます。

MELSEC®およびEZSocket®に対応

MELSECのQnA、QnH、QnU CPUをサポートしています。CONTROBOYとMELSECはEthernetで接続されます。 MELSEC32台までのプログラムを一括で管理します。
また、CONTROBOYは三菱FA用通信ミドルウェアEZSocket適用製品です。

機能

  • メモリ割付/クロスリファレンス機能
  • 図面印字機能
  • 各種図面編集用機能
  • CPUスタート/停止機能
  • ダウンロード機能
  • 図面上でのモニタ機能
  • デバイスモニタ機能/IOチェンジ機能/コンペア機能
  • RAS機能

動作環境と対応機種(CONTROBOY Ver.1.3)

動作環境条件
分類 条件
コンピュータ Intel® Pentium®U 300MHz以上(推奨)を搭載したIBM PC/AT互換機
OS Windows®7、Windows Vista® ServicePack2 以上
Windows XP® ServicePack3
メモリ 256MB以上のRAM
ハードディスク インストール先パーティションに155MB以上の空き容量(システムのみ)
グラフィックアダプタ 解像度1,280×1,024以上、256色以上
ネットワークアダプタ 標準TCP/IPトランスポート対応
SCSIアダプタ MOドライブ接続用(推奨)
USBインタフェース USB2
ディスクドライブ 3.5型高密度フロッピーディスクドライブ
CD-ROMドライブ
外部ドライブ(バックアップ用として推奨)
ディスプレイ コンピュータ本体に接続可能で解像度1,280×1,024以上、256色以上
ポインティングデバイス マウス、トラックボール、
タッチパッドまたはその他のポインティングデバイス
キーボード 106キーボードまたは109キーボード
プリンタ A4単票用紙使用可能
PC Xサーバソフトウェア Exceed® 14J(マクニカネットワークス社製)
日本語入力システム OS標準添付のMS-IME
対応機種 - MELSEC CPU
MELSEC CPU種別 CONTROBOY対応CPU
QnA CPU Q2A、Q3A、Q4A(いずれも9707B以降)
QnH CPU Q02H、Q06H、Q12H、Q25H
QnU CPU Q02U、Q03UD、Q04UDH、Q06UDH、Q13UDH、Q26UDH
Q03UDE、Q04UDEH、Q06UDEH、Q13UDEH、Q26UDEH
  • ※ 各機種とも、下記に示すメモリカセットおよびEthernetユニットが必要です。
必要なMELSECメモリカセット/メモリカード
MELSEC CPU メモリカセット/メモリカード 備考
QnA CPU Q1MEM-64S(64kバイト)以上 ファイルレジスタ使用のため
QnH/QnU CPU (増設は任意) 標準RAMのみで使用可
必要なMELSEC Ethernetユニット
MELSEC CPU Ethernetユニット 対応バージョン
QnA CPU AJ71-QE71 9707B以降
QnH CPU QJ71E71
Q02U、Q03UD、Q04UDH、Q06UDH、Q13UDH、Q26UDH QJ71E71
Q03UDE、Q04UDEH、Q06UDEH、Q13UDEH、Q26UDEH 本体に搭載
  • ※ QnH/QnU CPUの場合、USB接続を行う時はEthernetユニットは不要です。

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