学生の方から寄せられた代表的な質問についてご紹介します。参考にしてください。
当社が選考にあたって重視しているのは、社会で活躍するためのベース(一般常識と基礎学力)と、コミュニケーション能力です。大学で何を専攻してきたかは、あまり問題ではありません。当社が手がけている事業は幅広く、お客さまの業務も多岐にわたります。ですから、いろいろな知識・能力(語学力、数的思考力、対人折衝力等)をもった人材が活躍できるフィールドがあるのです。
入社する時点では、コンピュータやプログラムの知識はかならずしも必要ありません。論理的思考力を備え、ある程度以上の数学ができれば、あとは研修や実務のなかでスキルを伸ばしていけます。当社の人材教育は、日立グループならではの手厚い研修体系と、職場ごとの「人を育てよう」という土壌によっています。情報系の勉強をしてきた人がハードの知識を身につけたり、電気・電子を専攻した人がソフトウェア作成のノウハウを収得することも、当社では珍しくありません。
当社はさまざまな業界(電気・ガス・水道・鉄道・金融・流通等)のシステム構築、コンサルティングを行うため、電気、電子、情報、機械、化学、物理、材料、数学等いろいろな勉強をした方が入社しています。
「電力システム」「社会システム」「産業システム」「交通システム」「鉄鋼システム」「情報処理システム」「システム・ソリューション」「ネットワーク・ソリューション」「ソフトウェアパッケージ・ソリューション」「Linuxサービス」「画像認識応用システムの開発」「ソフトウェアの開発」「ハードウェアの開発」――いずれも、これからの産業・生活・文化を支えるもの。エンドユーザにはあまり意識されることはありませんが、じつは日常のさまざまな場面にも当社の技術は入り込んでいるのです。
入社後の新入社員研修期間(4、5、6月)中に社内の組織やそれぞれの業務内容を詳しく説明し、きちんと理解頂いた上で、皆さんの希望を考慮し、配属を決定します。但し配属先は、会社全体の事業計画や組織運営方針等により必ずしも希望通りになるとは言い切れませんが、皆さんの適性に合うことを十分に検討し配属先を決定することとしています。
原則として、東京地区(東京都台東区)、または茨城地区(茨城県日立市)となります。
下記の2点と考えています。
【情報技術と制御技術の融合】
当社は情報と制御の両方の技術を有し、その融合を特色とするワンストップソリューションをビジネスの基盤の1つとしています。
【IT基盤技術と業務ソフト技術の融合】
当社は、ハードウェア・ソフトウェアの開発から、システムインテグレーションまで一貫した開発とサービスを提供しており、これらの技術と業務開発力は、例えば組込みシステムの開発や、Linuxサービス、画像処理装置等のビジネス展開に活かされています。
当社は日立グループの一翼を担う技術集団として、その技術力・ブランド力をバックボーンに事業の幅を広げてきました。さらに現在は、グループ内にとどまらない自社ビジネスを「もう一本の柱」として大きく育てているところです。その原動力としても、現状で満足することなく、新しいものを求めつづけるチャレンジ精神を持って若手社員に活躍していただきたいと思っています。また、風通しのよい職場も、当社の自慢です。上司に対しても役職名ではなく、「さん」づけで呼ぶのがあたりまえになっていますし、年齢やキャリアに関係なく自由に意見交換ができる会社なのではと考えています。
住宅関連では、独身寮、社宅、および住宅手当制度を導入しています。例えば、寮ですと東京都大田区、茨城県日立市等に、独身寮(もちろん個室です)があります。その他の制度としては、財産形成手段としての財形貯蓄制度や住宅融資制度、老後に備える企業年金基金制度などがあります。
基本情報技術者試験の資格取得をお勧めします。
学校の勉強、研究が最優先ですが、入社後に必要な知識のイメージができますので、学生のうちに取得することをお勧めします。